自分の絵が嫌いなので、絵柄(顔の描き方)を少し変えた結果……

絵描きライフハック
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自分の絵にニヤニヤ出来るようになりました!(結論ファースト)

ということでこんにちは。ホネ山です!

今日は自分の絵を嫌い……というかいまいち好きになれなかったホネ山が、何をどうやって変えていったら自己満具合が急激に上がったのかについて、記録して参ります。

イラストにおいて、お顔の可愛さ・かっこよさってとても大事なのではないか?

もっと自己満出来る絵を描きたい!自分の絵で萌えられるようになりたい!
とホネ山は日々思っていました。

そのためにはデッサン力を鍛えるのか、構図を鍛えるのか。
色は結構頑張っている(はず)だしなぁ……と思っていたのですが、ふと気づいたのです。

キャラクターの顔を可愛く・カッコよく描くのが一番効果があるのでは?と。

そもそも自分は「好きな絵と描ける絵が違う」のタイプだったので、描ける絵を描いていたのですが、思いついたのを機に、好きな絵柄に寄せるべく、絵柄をブラッシュアップしてみようと思いました。

まずは好きな絵を極限まで真似る前に……

さて、どうやって絵柄をブラッシュアップしていったかですが、
やっぱり「目指すべき方向性」(好きな絵柄)が必要です。

色々「好き」の方向性はあると思いますが、個人的には「どうしても見てしまう、気になってしまう、好きだけどなんか悔しい!」みたいに、無意識レベルで羨ましくなる絵を選ぶのがいいのかな?と思っています。

そこで、今回ホネ山は「あんさんぶるスターズ!!」を師匠にすることにしました。
(コンテンツには触れていないですが、絵はついつい気になってしまうのです!)
最初は通販サイトのグッズの画像を穴が開きそうなぐらい見ましたが、それでは画像が小さいので、実際アニメイトに行ってカードを12枚ほど買ってきました。

【グッズ-カードコレクション】あんさんぶるスターズ! アルカナカードコレクション3 | アニメイト
出荷量増大の影響により、本商品は通常と異なるスケジュールにて発送準備を行わせていただきます。 お客様へご不便をおかけすることとなり誠に申し訳ございません。何卒ご理解ご了承いただけ
分類としては商業ブログなので、版権物の画像は念のためぼかします。。。

これでいつも絵の師匠と一緒。準備万端です。

お手本と自分の絵を並べて、差分を取る

はい。ここから自分の絵と比べ、プチ分析していきます!!
比べるのめっちゃ辛いですが、勇気を出して自分の絵と師匠の絵を並べます。

自分の絵と師匠の絵を並べた図。師匠の絵はクオリティが段違いです。。。

そして、各パーツ毎に自分の絵とどこが違うかの差分と、
今の絵柄から「変えたい」か「変えたくないか」を自問自答していきます。

長い時間寄り添っている自分の絵なので、当然「変えたくない・今のままがいい」と思う部分もあるはずです。
一方、あまりこだわりのないパーツもあったりするでしょう。それを分類していきます。

自分の場合はこんな感じになりました。

薄いオレンジになっている部分を採用し、いったん絵を描いてみます。
どうなるんだろ……ドキドキ。

おお、悪くない!というか結構良き?バランス!
私はまつげをたくさん描くので、元の目の大きさは、見せたい大きさよりも2回りほど小さくていい(まつ毛で大きく見えるから)ということも分かりました。

今回は1発でなんかいい感じになりましたが、
変えたいパーツと元のパーツの相性が合わない場合は他を調節するか、あるいはやめるかを採ります。

これを複数の師匠の絵と、どんどん比較していって、自分の絵を作っていきます。

お顔のバランス強化!アタリの形から変える

パーツを変えるだけじゃ顔のバランスが取れない(特に顔の厚みの部分)なぁと思い、アタリを変えることを考えました。
今まで丸に十字線を描いていましたが、形骸化、というかおまじないと化していたので。
(「これ意味あるのか?」と悩んでいる方は他にもいらっしゃるはず?)
そして目と耳との距離が近いことをちょっと気にしていました。

それでうんうん考えて、「横顔をベースにアタリを作っていけば厚みが取れるんじゃないか」と思いまして!
横顔ってちゃんと目と耳までの距離あるじゃないですか!
ということで面の境界になる補助線を引いてみると……こんな感じかな?

正面側(ちょっと斜めっているけど)と横側の境に線を引くことで、アタリを変えました。
実際の人間の顔というよりは、フィギュアやドールのようなデフォルメした顔を立体化したものを参考にしています。

各線を正面から解説するとこんな感じ。

正面、斜め向きの横顔を比べるとこうになります。

目のアタリの部分をちょっと凹ませて、頬骨のアタリの部分を少し広げることで
ドールっぽい立体感が出るような気がします。

これを下敷きにして顔を書いてみると……。

おお、なんか頬に厚みがある!!お顔がいつもより立体的になりました。
私の描いた線は歪んでいますが、
完璧でなくても、前回の自分より進捗していればいいのです。と思っています。


各パーツががイメージ通りの位置で取れるようになったらなんか調子に乗ってしまい、いろいろ描いてみました!
背景も情報量多めにして模様で埋めてみました。

なっ、なんか!いつもより、クオリティが高くなってきた気がするぞ!!
いつもホネが描く二人よりもイケメン度が増したような気がしました。

これが……お顔ブラッシュアップの、功績!?
わーいわーい!!手っ取り早く絵が上手くなったような気がしてものすごく嬉しいです!

おまけ 最近の心意気

そして心意気としては、自分の絵を商業レベルまで引き上げて、オリキャラたちの魅力がぱっと見でも伝わるようにしたいです!

そいうことで、商業レベルまで引き上げるには、商業絵の中に混ぜてみるのが一番!
商業で人気のある絵のグッズに交じって自分の絵が置かれたとき、自分の絵のアイテムを手に取ってくれる人もいる。みたいな状況を妄想しています。

すると、もうちょっとロールプレイが進んできますw
ゲーム会社の新入社員になった状況を仮想して、「先輩たちに追いつかなきゃクオリティが保てない!」と焦っている気持ちに自然と(?)なってくるので、そうやって絵を描くようになりました。

無駄にプレッシャーがかかるので描いている時は結構しんどいですがw、理想の絵をスイスイ描けるようになるためには、2,3段階自分より上の内容を課して、1段階分を着実にレベルアップさせる仕組みでしばらく行きたいなぁと思っています。

感想&最近の心意気

ということで、自分には大好評の「お顔ブラッシュアップキャンペーン」でした。
顔が好みになるだけでめっちゃ絵が上手くなったような気がしますw
恐らくキャラクターイラスト分野では一番こだわりがいがあって、結果も出やすいパーツだと思います。

「人気を出す必要がある」商業絵描きさんや、そこと同じ土俵で戦っている方だけじゃなく
自分の絵に自信が持てない、むしろ自分の絵柄が嫌い、本当は自分の絵でもっと萌えたい方にとって、何か役立ちますように!と書き残ました。

これからも自分の美意識に沿って、変化できるものはどんどん変化させていこうと思います!

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